365日のシンプルライフ

傑作だ!
家のすべての物を倉庫に預けた男のドキュメンタリー。
主人公は本当に必要なものを模索する。すごく興味深かった。

ルールは3つ。
・1日に持ってきていいものは1つだけ
・1年間続ける。
・1年間何も買わない。

「モノに反抗している」

「女性に接するときは役に立つ男の振りをしてきた。あらゆるモノを持ってて何でもできるぞと。」

主人公は常に自問自答している。
「本当に必要なものなんて他にあるのか?」
1日1つ必要な物を持って来る、このルールが意味なくなってくる。なぜなら持ってくるほど必要と思える物が途中からなくなったからだ。

主人公の満ち足りた気持ちに共感した。僕も中央研修センターに一ヶ月泊まりだった時、最低限度の物だけで暮らした。とてもシンプルに暮らせる。煩わしさから逃れられる。日々どれだけ物に圧迫されているかわかった。

「独身時代は自分の好きなものだけを買える。彼女ができたらそうは行かない。女の子は紫とか可愛いものが好きだから。更に子供が出来たら自分のものは捨てなきゃいけなくなる。フィナーレは子供が10歳の時に来る。離婚を迫られ家を追い出される。そして初めに戻るのさ」

主人公が祖母をとても大事にしているのが良い。祖母の語る言葉が素晴らしい。
「でも家庭はモノじゃない。別のものから生まれる。物はただの小道具。」

主人公の結論。
生活に必要な物は100個くらい。その次の100個は生活を楽しむためのもの。

所有とは責任でありモノは重荷になる。どんな重荷を背負うか、僕は自分で決める。
祖母の言葉は正しいと思う。
人生はモノでできてない。」

ラスト、ついに見れるガールフレンドの顔がとにかく可愛い。笑顔が可愛い。

エンドロールに、必要だった物リストが書いてあるのも楽しい。
僕が必要な物を選ぶ時、この映画のDVDは入れたい。

スポンサーリンク
レンタグル大2
レンタグル大2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大2